java-jaでBuriの話を聞いてきました
java-jaの第7回に参加してきました。
第8回よりも後で、第6回よりも前に行われる第7回。
java-jaのアルファスーツ、はぶあきひろさんのビジネスプロセスの話とBuri(escafeFlow)作者のまこたんさんのBuriの実装とか今後とかの話。
そして、LTとしてYouchanさんのTwitter的な何かの話と矢野さんのWicket-jaの宣伝。
はぶさんのビジネスプロセスの話はすごくためになった。こんな話聞ける機会なんて本当にないだろうしすごくいい経験をした。
社会人3年目ぐらいの人には、エンジニア・営業・総務とか関係なしにみんなに見てもらいたい。
資料も公開される予定だし、Ustreamには録画が残ってるし、boseさんがデジタルビデオカメラで録画したデータもそのうち公開されるはずなので、是非是非見てください。
これはっと感じた名言の一部
- 「従業員を大事にする」とか言うが、お客様をだいじにしない従業員を大事にしてどうするんだ!
- 価値連鎖こそがビジネスの本質である。社内にも価値連鎖がある。
- 作り2分に売り8分
- 改善はやりっ放しじゃ意味がない。トヨタはそれを数字でモニタリングしているからすごい。
- 会計とはお金という切り口でビジネスプロセスをモニタリングするためのメーターである!
- 原価削減を伴わない改善は改善ではない!
- 日本の会社員の一人当たりの年間平均売り上げは、中小企業は平均2000万円、上場企業は平均5000万円
- お客様からしかお金がもらえないのに、誰をお客様にしたいのか決まっていないから、ものにならないものが多い
- 提案の基本はドラえもん。のび太くんを探せ!
- B2Cをやるならライバルはディズニーランド
- 車のCMは買った人を後悔させないために流している。
- いけてない組織が作ったサービスはいけてない
- 業務アプリ開発では、作る人が使う人の意図をソースコードにコンパイルしているのだ。その時点でズレてしまっていればプログラミング言語の優位性なんて関係ない。
- ドキュメントなんて意味がない。どんなときにどこを変更してはいけないかが書かれていないから。
今までの人生で誰も教えてくれなかったことばかり。むちゃくちゃ勉強になりました。
まこたんさんのBuri作成の動機となった「if文が嫌い」という話も面白かった。「要件のif」「設計のif」「実装のif」の3つifがあるという話。その通りなんだけど今まで意識なんてしたことなくって目から鱗だった。
Buriのバージョンを1.0にしないのは、使う人が増えすぎないようにする意図もあるらしい。
Buriを使って業務アプリを開発する場合、ツール使ってビジネスプロセスを図に書いてそれをXPDLというXMLに変換して、そのXMLをBuriに食わせてJavaのクラスを吐かせてそれをS2のコンポーネントとして登録し、それを呼び出すBAOというインタフェースを作成し、画面からBAOを叩くという流れになるんだと理解したんだけど、そのBAOを作るのが手作業なのが気になった。XPDLから自動生成できるんだろうけど別にそれをやる予定はないみたいな話をしていて、僕としてはやっぱりBAOは自動生成させるべきなんじゃないかなって思ったから懇親会で話聞いてみたら、だってスタロジではBAO使ってないもんって言われた。なるほど。
YouchanさんのLTも興味深かった。
Twitterってサーバ集中型だけど、FollowersとかFriendsの関係ってP2P的だよねってことから、P2Pによる落ちない分散メッセージングアプリケーション兼Twitterクライアントみたいなの作ってますという話。SkypeAPI使ってるらしい。
プロジェクトページ教えてもらったけど、TwitterのDMで教えてもらったんで公開していいのかわかんないのでとりあえず秘密。
矢野さんのLTは、Wicket-jaの宣伝。Wicket-jaのページのコードを誰かまともにしようよって話。後で矢野さんにDBのテーブル定義とかしてもらわんことにはコードいじりようがないって言っといた。
んで、メインの懇親会。
実は、java-ja主催者のYoshioriが勉強会会場に来てませんでした。もう終わりかけのときにようやく起きたらしく、懇親会の途中からやってきました。
懇親会に向かう途中に、boseさんに「mixiによると今日Yoshioriの誕生日らしいぞ」と聞いたので、Yoshioriがやってきたときにみんなで「Happy Birthday」を熱唱。
・・・が、「あぁ、それ嘘だから!」という予想外の反応。ブーイングの嵐でした。
そっからまた色々カオスな状況に。yuripopの太ももがNekopによって10連射ぐらいの勢いで写メ撮られるし、ニコ動にあるにぽたんのコンドーム講座鑑賞会始まるし、今回は自重が合い言葉だったのに結局会計一人7000円超えてるし・・・。
そういえば、NekopとYuripopは家が近いとのことで一緒に途中で帰ったんだが、大丈夫だったんだろうか。
んで、その後勉強会会場に戻って朝まで語り合い。朝になって電車で帰る途中でもboseさんと一緒に熱く語り合い。
家に着いたら相方に強烈にdisられました。あー楽しかった。とても勉強になった。
会場提供はいつものようにATL Systemsさまでした。ありがとうございました。
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